2025/11/28  
ProArtだけは譲れなかったんですよ。ProArtだけは。

ProArtだけは譲れなかったんですよ。ProArtだけは。(譲らないとは言っていない)

PCがKP41病にかかってわちゃわちゃしてたら完全に壊れてしまったので、CPU マザーボード GPUすべて全交換することになりました。今回は音には関係ないただの愚痴です。

今まで使ってたのが、

CPU: Ryzen7 5700G(グラフック機能付き)
Motherboard:ASUS ProArt B550-CREATOR
GPU:ASROCK PHANTOM G R RX550 2G

新しく選んだのが

CPU: Ryzen7 5700X(グラフック機能なし)
Motherboard:ASUS ROG STRIX B550-A GAMING
GPU:ASUS DUAL RX7600-O8G-EVO


CPUはRyzen7 5700GからRyzen7 5700X(グラフック機能なし)に変えました。以前5700GにしたのはGPUが壊れた時に使えるかなと思ったからですが、内臓グラフィックの方が先に壊れて使えなくなってたし、付いててあまり意味がなかったなと。Ryzen7 5700Gの方が5000円ほど高いのですが、キャッシュメモリーが少なくなって、PCIe4.0でなくPCIe3.0対応になってしまうらしいんですよね。これは5700G買う時には知らなかったんですけど。そのせいで同じグラボ使ってもゲーム性能が若干落ちるとか、SSDの速度が落ちるとかそういうデメリットがあるそうです。ゲームしない自分には関係ないし、体感できる差は無いと思うのですが、同じの買うのも面白くないのでCPU性能だけ重視してRyzen7 5700Xにしてみました。


マザーボードはクリエーターなのでProArtだけは譲れなかったのですが、Socket AM4ではもうなかったので、あっさり譲りました。。。買ったのはASUS ROG STRIX B550-A GAMING。
音が良さげなの選びました。あとは放熱を考えてヒートシンクがちゃんとしてる奴。
Socket AM5ならProArtがあったのですが、AM5だと今までのメモリー使えないし、CPUヒートシンクも合うかどうかわからないし、PCトラブルで疲れて考えるの面倒くさかったので、KP41病を治すためにスワップするために物色していた部品で組んでしまうことにしました。あとはAM5にしてもAM4にしても性能に対して値段が付いている感じだったので、コスパでは大して変わらないか、AM5のがメモリー高いし買い替えが必要になるのでむしろ割高になる感じでした。ハイエンドで組まない限りAM5にする意味ないかなと。


GPUが一番の悩みどころ。
最新のゲームをHDで快適にプレイするにはGeforceなら3060、4060、5060とか末尾に60が付いているグレード以上のものが必要なようです。前2桁の数字は世代。それがそのGPUの発売された当時のゲームをFHDで快適に遊ぶ目安らしいです。さらに最近ではメモリー16GB必要なタイトルも増えてきたので長く使うなら16GB以上のメモリー搭載モデルが良いらしいです。5万前後の5060だと8GBメモリーで足りなくて、16GBメモリーのモデルって7〜8万円くらいします。 でも、ゲームしないのに7万は払えない。ゲームをする人なら価値を感じるのかもしれないがちょっと価値を感じない。 といっても3万クラスだと中途半端なゲーム性能。
じゃあ映るだけならどうだろうか?今使っているRX550を価格で調べてみると、12323円・・・
わたしのRX550は確か5年以上前に8000円買って、「このカススペックなのに8000円もするのかたけーな」と思ったのに今12323円もするのか。このカススペックに12000円は払えない。。。かと言って4000円くらいで売ってるもっと安いロースぺもありますが、そういうのって4K動画とか再生できるんですかね?よくわからないけど性能に不安があるので却下。

で結局RX7600が3万切りで売ってたのでそれを買うことにしました。FF XVベンチではFHD最高画質でスコアが9000前後とても快適と出るので、最新ゲームでも画質落とせば遊べなくはない性能かなと言った感じ。てかRX7600て21.7 TFLOPSもあるんだね。処理能力はPS5Proの16.7 TFLOPSよりも上なのか。メモリーが8GBなので同じ性能といかないだろうけど、これで3万ならお買い得な気がしてきた。
※良く調べるとRX7600がチップの処理能力でPS5PROを上回っていても、PS5PROよりもメモリー量と速度が足りないので、実際はPS5PROには勝てないようです。RX7700XTだとメモリースピードがちょっと遅い程度なのですが、それでもゲームへの最適化の違いなどで完全にPS5 PROと同等レベルとは言えないようです。実性能でほぼ同等レベルにするにはRX7800XTあたりが必要なようです。PS5PROすごい。





で、組んでみましたが、とりあえずKP41は発生していない。まともに動くというのがこんなに素晴らしいとは。
あと音質もASUS ROG STRIX B550-A GAMINGの方がASUS ProArt B550-CREATORよりも音が良い感じ。初めから音が良くて聞ける感じ。電源はHydro Ti PRO 1000Wでエージングが進んでいるからかも。電源の影響の方が大きいのかな。
あと、この違いはマザーボードだけでなく、もしかしたら5700Gと5700Xのグラフィックチップが付いてるか付いていないかの違いが効いているのかもしれないけど、新しく組んだ組み合わせの方が、開放感があってさわやかな感じ。以前の組み合わせは音がやや抑圧されている感じ。かと言ってHydro Ti PRO 1000WのところでレビューしたSS-650HT(5700G, ProArt B550-CREATOR)の組み合わせには及んでいないかな。SS-650HT(5700G, ProArt B550-CREATOR)を38点、Hydro Ti PRO 1000W(5700G, ProArt B550-CREATOR)を37点としたら、この組み合わせHydro Ti PRO 1000W(5700X, ROG STRIX B550-A GAMING)は37.5点くらい。
組んで100時間程度でこれなので、エージングが進めばSS-650HTとHydro Ti PRO 1000Wの音質差を埋めてしまえるかもしれない。 ちなみにこれはUSBの外付けオーディオデバイスを繋げた時の音質で、マザボ内臓のオーディオデバイスの音質ではありません。内蔵チップはどちらもRealtek S1220Aなのでスペック上の音質レベルは似たような感じじゃないでしょうか。とは言っても同じチップだからといって同じ音というわけではありませんし、USB接続だとROG STRIX B550-A GAMINGの方が音が良いので、オーディオデバイスの音質もROGの方がいい可能性まであります。そう考えるとASUS ROG STRIX B550-A GAMINGはすごくお買い得なボードだと思います。


ASUS ProArt B550-CREATORは4万のマザーボードでASUS ROG STRIX B550-A GAMINGは1.5万のマザーボード。値段分の違いはあるか?と言われたら、正直ない。
グレード差を感じるのはSSDがねじ止め。FAN端子が1個少ないというところくらいでしょうか。あとは全く違いを感じられませんでした。音質もASUS ROG STRIX B550-A GAMINGのほうが良いし、メモリーの相性問題が起きないし、FAN端子が3つしかないので、FAN4つ以上の場合は並列接続が必要になるところ以外不満はありません。スタート画面でROGの劇ダサロゴが出るところが萎えるし、ProArtを使っている方が気分が上がるのですが、結局そこに2.5万余計に払えるかどうかですね。

ASUS ROG STRIX B550-A GAMINGで組んで気づいたのですが、私のASUS ProArt B550-CREATORは不良品だったっぽいです。カードリーダーがProArtの時は動かなかったのですが、ROGの場合は動く。カードリーダーが古いから駄目なのかな?と思ってたのですが、マザボのUSB2.0ヘッダーが故障していたようです。
そもそもこのASUS ProArt B550-CREATORは最初からおかしかった。CFDのPanramメモリーで組んだら、起動すら出来ない。で、コルセアのメモリーに換装したら動くし、最初はCPU内臓グラフィックも使えてたのにいつの間にか使えなくなってるし、全部このマザーボードのせいな気がしてきた。CPUが壊れるなんてあまり聞いたことないもんな。4万円払ったのに何かと苦労の多いマザボだったな。ProArtで動かなかったCFDのPanramメモリー、ROG STRIXでは普通に動きました。マザボは安い方が安定してるし壊れない説。
ProArt B550-CREATORのページに書いてある「信頼の安定性」「168時間のエージングタイム、45℃温度、80%湿度」「互換性の検証、 520以上DDR4互換性、1000以上互換性デバイス、800時間以上検証時間」と書いてあるのは何だったのか? 168時間のエージングタイムと書いてあるけど、動作確認して168時間エージングして出荷しているということなんだろうか?そんなわけないな。たぶん、45℃80%の環境に168時間放置しても動作に支障がないということなんだろう。こんなの他のボードでも余裕で耐えられそうだけどね。DDR4メモリーの互換性も520以上検証したとあるけど、売れ筋のCFDのメモリーで動かなかったんですけど。。。確かにCFDのPanramメモリーはマザーボードによっては相性問題が出ると言われているようでそこまで信頼性高いメモリーではないようです。ですが、このメモリーで動くマザーが大半なわけで、ProArtのマザーは信頼性、互換性を謳ってるんだからさ。ちゃんと動いて欲しかったよね。本当にがっかりだよ。。。どうせ高くて売れないからって適当に作ってるんじゃないの? まぁでも、次AM6とかで組む時は懲りずにProArtにするかもしれないけど。ただ、最近の流行で上級グレードのマザーボードは見た目重視でカバーが付いてて音が悪そうなので、あまりよさそうじゃなかったら結局ヒートシンクが付いてる安グレードやつにしてしまうかもしれません。
さらに、ROG STRIX B550-A GAMINGに変えてからネットワーク共有フォルダが安定して接続できるようになった。今まではネットワーク共有フォルダ開こうとしても「このフォルダーは開けません。パスが存在しないか、PCの電源が切れている云々」言ってきたり、接続してても勝手に切れたりしてたんだけど。今まではマイクロソフトのクソOSのせいだと思っていたが、OSは再インストールしていないからOSじゃないのだろう。マイクロソフトさん、貴社の素晴らしいWIN11を疑ってしまいすいませんでしたorz   これはもう完全にProArtのマザーがゴミだったてことか。マジで適当に作ったとしか思えませんなー



マザーボードが原因とするとRyzen7 5700Gは生きている可能性があるので、メモリーも余っていることだし、もう一台予備のPC組んでおこうかな。いまSSD,HDD,メモリー, AI需要の買い占めでアホみたいに上がっているので、今後2-3年は必要になってから組むというのが難しくなってくるだろうからね。



あとはHDDのデータが読みだせない問題。故障と言うわけでなく、外付けのHDDアダプターが古いせいか大容量のHDDだと認識してないだけだったようです。組み込んだら普通に認識しました。よかったー。